分散3度
1-3-2-4-3-5-4-6-5... インターバルで考える訓練。
3度で分散させたスケールです。主音、長3度、第2音、完全4度、第3音、第5音、第4音、長6度と進み、その後第5音から主音へまっすぐ下ります。合計13音です。どのペアも3度で、長3度と短3度が混ざっているので、跳んでは一歩戻る動きが絶えず続きます。だからこれは単なるスケール練習ではなく、音程で考える力を鍛えます。「ダ」の子音がそれぞれの音にはっきりした出だしを与えます。4回繰り返し、半音ずつ上がります。
やり方
- パターンを聞いてください。3度上がり、一歩下がり、また3度上がるというペアとして捉えます。
- 「ダ」で歌い、すべての音を子音ではっきり始めてください。
- ピアノロールのジグザグを追ってください。いちばん高いバーが長6度です。
- 最後の下りを見守り、長い主音を緑で着地させてください。
- 4回行い、毎回半音ずつ上がります。
コーチのヒント: 各3度を「問いと答え」として聴いて。
注意点
ジグザグのせいで土台のスケールが見えなくなり、第4音と第6音が高すぎたり低すぎたりします。順次進行の音を錨として意識してください。ペアを急ぐとぼやけます。どの音も1拍ずつ使いましょう。頂点の長6度は跳躍の後に来るため低くなりやすいので、少し上を狙ってください。下りが急いで雑になるなら、テンポを落とします。これは声より頭の練習なので、負担は感じないはずです。
こんな人に
上級者や、ハーモニーや視唱を学んでいる人に最適です。体が温まり、5音スケールが正確に歌えるようになってからメインブロックで行ってください。2種類の3度をそれぞれ取り出す音程:長3度と音程:短3度との相性が良いです。プリセットのプログラムには含まれていないので、頭を使う課題がほしいときにスケールのカテゴリーから選んでください。
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