ポップフレーズ:ファルセットのフック
オリジナルのフック:2回ファルセットへ上がり、ペンタトニックで下る。
『ポップフレーズ:ファルセットのフック』は、実在の曲ではないオリジナルのフックです。第5音から完全4度上のオクターブへ跳んで2拍保つ動きが2回。そのあと6度、5度、3度という短いペンタトニックの下降で帰ってきます。フレーズは音域の真ん中にあるので、オクターブはファルセットを誘うには十分高く、痛むほど高くはありません。「ウ」は軽く浮いた高音に最も向いた母音です。スタイルはライトポップです。
やり方
- ピアノに合わせて歌いましょう。上への跳躍が2回、それから下りの尾です。
- 5度は普段の声で歌い、オクターブで軽いファルセットの「ウ」へ切り替えて2拍保ってください。
- ロールを見ましょう。切り替えは、すり上がらずに、オクターブのブロックに直接緑で着地するのが理想です。
- 6度、5度、3度でチェストボイスに戻り、音程の精度はそのまま保ってください。
- 2回繰り返し、2回目は半音高くなります。
コーチのヒント: 高い「ウ」はごく軽くファルセットで。低音はチェストボイスに戻る。
注意点
切り替えは、裏返ってロールに赤いスパイクが出るか、オクターブが下からしゃくられるかのどちらかになりがちです。どちらも重さが多すぎることが原因です。低い音を軽くして、頂点で捨てるものを減らしましょう。ファルセットのオクターブはしばしば低くなります。息っぽい響きは低く読まれるので、「ウ」に焦点を加えてください。チェストボイスへの戻りはたいてい遅れ、第6音が息っぽくはずれます。ファルセットを無理に大きくしないこと。頂点が乾いたりくすぐられるように感じたら、水を飲んで休みましょう。
こんな人に
ライトポップの軽い高音を探っている中級者向けです。リズムなしで同じ動きを鍛える『「ウ」でファルセットへ 1-8-1』と『ファルセット:高い「ウー」を長く』のあと、メインパートで歌いましょう。そのあとはチェストボイスの何かでバランスを戻してください。『コース:ライトポップ(ランとファルセット)』プログラムの一部で、ライトポップのタグが付いています。
含まれるプログラム: コース:ライトポップ(ランとファルセット)
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