ポップフレーズ:アコースティックなヴァース
アコースティックなヴァース風のオリジナルフレーズ:低い音域、マイナーペンタトニック、語りのリズム。
『ポップフレーズ:アコースティックなヴァース』は、実在の曲ではないオリジナルのフレーズで、静かなヴァースのスタイルで書かれています。主音、短3度、完全4度、5度というマイナーペンタトニックの下半分を、休符を含む語りに近いリズムで歌います。短い2行が主音から4度、主音から5度へ上がって戻ります。音域は5度、テンポはゆったりした95です。「ダ」の柔らかい子音が、言葉を歌う感覚を真似てくれます。スタイルのタグはライトポップです。
やり方
- ピアノに合わせて歌いましょう。1回目は静かに歌って、休符がどこに来るかを覚えてください。
- 「ダ」で、会話のようなトーン、少ないビブラート、はっきりしたリズムで歌いましょう。
- パターンが休むところで正確に休んでください。ピアノロールに隙間が見えます。そこを歌い続けるとスタイルが壊れます。
- 短3度に注意してください。メジャー寄りにぼかさず、はっきりした少し暗い音にしましょう。
- 2回繰り返し、2回目は半音高くなります。
コーチのヒント: 「語る」ように歌って。ビブラートは少なく、リズム重視。
注意点
見るべきは短3度です。メジャーのパターンに慣れた人はそこを押し上げ、ブロックが黄色になります。歌う前に、その暗い色を耳で聴いてください。もうひとつはリズムです。8分音符がだらけて4度や5度が遅れて来ると、音程が正しくてもスコアは落ちます。軽さを保つこと。これはヴァースで、コーラスではありません。声量はビブラートを呼び、ビブラートは音程をぼやかします。無理は想定されません。感じるなら声が大きすぎます。
こんな人に
ポップスの声を作っている中級者と、音程だけでなくリズムと休符を練習したい人向けです。同じ音を使う『ブルースラン(マイナーペンタトニック)』のあと、『ポップフレーズ:ファルセットのフック』の前に、メインパートで使いましょう。『コース:ライトポップ(ランとファルセット)』プログラムの一部で、ライトポップのタグが付いています。
含まれるプログラム: コース:ライトポップ(ランとファルセット)
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